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    授業内容詳細

 BLP特別演習ⅠB
   Advanced Business Leader Program SeminarⅠB
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 髙橋 慎二(教授),山根 陽一(准教授),武藤 麻美(准教授),呉原 志賢(教授),亀田 速穂(教授),小巻 善郎(教授),深瀬 澄(教授),前鶴 政和(教授)
グレード G2
テーマ 会社経営のマネジメント実践からリーダーシップを学修する
キーワード リーダーシップ,ビジネス理論,PBL(課題解決型学修),協働プロジェクト
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業では、ビジネスの現場において活躍するための能力を備え、リーダーシップを発揮したり、新しいビジネスを創造したりすることができる素養を身につけることを目的とします。そのために、主に「BLP特別演習ⅠB」でビジネス理論を学修したうえで、その実践のために「BLP特別演習ⅡB」で、学外の企業や団体と協働で課題に取り組んだり、学生自らが課題を設定して、その解決のための取組を行ったりするPBL(Project-Based Learning:課題解決型学修)を実施します。それらの取組をとおして、課題を発見し、その解決に向けて主体的に考える力を涵養します。

本演習では、演習メンバーで擬似的に会社を設立し社長(リーダー)のもと、複数のプロジェクトを実践します。2018年度は、「河内木綿プロジェクト」「八尾バルプロジェクト」ほか、企業や経営者団体、行政との協働プロジェクトを実践予定です。

大ヒット商品やサービスがどのように開発されているか、そのコツは何か。さらには開発メンバーの特徴やチームワーク、リーダーシップなど成功物語を探求したいと思いませんか。そして自分自身で大ヒット商品・サービスを世の中に生み出したいと思いませんか。それらのヒントを学修し実践することが演習の特徴です。
演習のコンセプトは「温故創新」(故きを温ねて新しきを創る)です。
過去の理論や事例をしっかり学修し、自分たちで新しい商品・サービスを創造するため、知的好奇心が旺盛な学生を歓迎します。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、アドバンスト演習の1つで、「BLP特別演習ⅠA」に引き続き履修します。また、「BLP特別演習ⅠB」と「BLP特別演習ⅡB」は、同時履修科目となっています。授業において、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験をとおして身につける、以下の知識や能力の修得を目指します。

① 経営学を中心とする幅広い専門知識を身につけている。
② 様々な課題に対して、その解決の方法を考える力を身につけている。
③ 他の人々と協働し、社会の一員として活躍できる能力を身につけている。
学修の到達目標 授業での取組をとおして、以下の到達目標の達成を目指します。
① 種々のビジネス理論に関する知識を有している。
② ビジネスにおける課題に対して、その解決に向けて主体的に考える力を身につけている。
③ リーダーシップを発揮しながら、他者と協働して課題に取り組むことができる。
④ 自らの考えを文章や口頭で適切に表現することができる。
授業の方法 授業では、時事ニュースやビジネス理論に関して報告・発表・ディスカッション等を行い、それについて教員がコメントする等のフィードバックを実施します。その後、企業や学外団体との協働プロジェクトに対する取組を行います。学生が作成する企画書やプレゼンテーション資料等の様々なドキュメントは、クラウドサービスを利用して共有を図る等、ICTを積極的に使用してその利活用能力を身につけます。
授業外の学修(予習・復習等) 時事ニュースやビジネス理論に関しての報告や発表を行うので、事前学修による準備を行います。企業との協働のプロジェクトにおいては、授業外においても取組を行います。また、数的処理や文章理解等の基礎学力向上のための課題を課します。
テキスト・参考書 テキスト・参考書として下記のものがあります。
(購入については演習内で指示します。全てを購入する必要はありません。)
野中郁次郎・竹内弘高(1996)『知識創造企業』東洋経済新報社
松尾睦(2011)『職場が生きる人が育つ「経験学習入門」』ダイヤモンド社
川上昌直(2013)『儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書』かんき出版
清水久三子(2009)『プロの課題設定力』東洋経済新報社
岩瀬大輔(2011)『入社1年目の教科書』ダイヤモンド社
あわせて演習では、適宜、関連分野のおすすめ書籍を紹介します。
成績評価の基準・方法 評価方法:授業時の発表40%、プロジェクトにおける課題60%
判定基準は以下の通りです。
秀:90点以上、優:80点以上、良:70点以上、可:60点以上、不可:60点未満
この科目の履修にあたって この授業は、企業や学外団体との協働プロジェクトに取り組むので、責任感を持って主体的に行動し、物事を最後まで成し遂げる意欲が求められます。様々な課題に取り組むために、教員とともに学生同士が学び合い、協働する環境づくりに努めます。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 授業の概要説明

授業の概要と今後の進め方について説明をおこなう
※受講学生の多寡により下記の授業内容は変更となる場合があります

第2回 貸借対照表

貸借対照表の意義とポイントを解説し、グループワークを通じ、知識の修得と理解を促進します。

第3回 財務分析

基本的な財務分析の手法を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第4回 投資判断の構造

企業の投資判断の構造を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第5回 予算の基本

企業予算の基本を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第6回 マーケティングの基本

企業マーケティングの基礎を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第7回 マーケティングの4P

企業マーケティングの基礎を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第8回 市場調査

市場調査の基礎的な分析手法を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第9回 企業広告

市場調査の基礎的な分析手法を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第10回 顧客確保

顧客確保の基礎を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第11回 製品開発

製品開発の基礎を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第12回 戦略計画

企業の戦略計画の基礎を解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第13回 戦略資源の情報

情報の戦略的意義について解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第14回 企業の生産性と品質

企業の生産性と品質について解説し、ディスカッションやグループワーク等を行い、知識の修得と理解を促進します。

第15回 まとめ

授業のまとめ