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    授業内容詳細

 演習ⅢA
   Seminar ⅢA in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 乾 順子(准教授)
グレード G4
テーマ 家族・労働・ジェンダーについて研究する
キーワード 家族,労働,ジェンダー,社会政策,量的調査
開講年度
2018
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 この演習では、大学生活の集大成として自分自身の設定したテーマ・リサーチクエスチョンに関しての卒業論文を作成してもらいます。各自の研究してきたこと、研究の進捗状況を報告してもらい、教員やゼミメンバーとのディスカッションを通じて、よりよく、より深い研究を目指します。ゼミの時間中もしくは個別の面談においてフィードバックを行います。
履修条件 演習Ⅱを受講し、社会調査の知識を有すること。社会調査論Ⅰ、Ⅱを受講していること。
科目の位置づけ(DPとの関連) 4年生を対象とした専門教育科目で公務員コースの学生を主な対象として想定しています。演習Ⅱの授業から引き続き受講し、自分自身の研究テーマについてより深く学びます。
現代社会の一員として、他者と協調・協働できる能力、論理的な思考力と豊かな表現力、幅広い教養と実践感覚を身につけ、社会人としての基礎を築きます。

学修の到達目標 社会科学分野における基本的な形式に基づいた論文を書くことができる。その形式とは
①問いをたてる
②先行研究を検討する。
③仮説をたてる
④データ等で検証する
⑤結果をまとめる
⑥政策提言する
である。
授業の方法 各回、各自の設定したテーマ・リサーチクエスチョンに関して各自の研究してきたこと、研究の進捗状況を報告してもらいます。教員やゼミメンバーとのディスカッションを通じて、よりよく、より深い研究を目指します。ゼミの時間内もしくは個人面談でフィードバックを行い、各個人の研究を完成させる。
授業外の学修(予習・復習等) 各自、自身の研究テーマについて、文献を探し、データを分析し、先行研究を読み込んだうえで、レジュメを作成すること。
テキスト・参考書 【参考文献】
伊藤修一郎、2011、『政策リサーチ入門-仮説検証による問題解決の技法』東京大学出版会
久米邦男、2013、『原因を推論する-政治分析方法論のすゝめ』有斐閣
石黒圭、2012、『この1冊できちんと書けるー論文・レポートの基本』日本実業出版社
成績評価の基準・方法 授業への積極的参加の程度(30%)、発表・ディスカッション(70%)によって評価します。
この科目の履修にあたって 現代社会に関する文献や論文を読み、ディスカッションをすることによって、今まで気づかなかった世界に気づくことができると思います。
私たちが置かれている状況や課題を把握し、その問題の背景や解決策を討議することによって、豊かな表現力や社会人基礎力も身にいただきたいと考えています。
特にデータに基づいた論理的な思考ができるようになってほしいと思っています。学ぶこと、読むこと、ディスカッションすることの楽しさをともに味わいましょう。
疑問点や質問がある場合は挙手をし、全員に聞こえるように発言してください。ともに解決していきましょう。議論の際には積極的に意見を交換しましょう。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

春学期ゼミの進め方。ゼミメンバーの役割分担を決める。

第2回 研究計画の立て方

研究計画書を書いてみる

第3回 資料の収集

参考文献を最低5つ集める

第4回 集めた先行研究のレビュー

集めた先行研究のレビューを行う。

第5回 背景・先行研究をまとめる

論文の「研究の背景」「先行研究」をまとめる

第6回 仮説をたてる

各自が検証すべき仮説を考える。

第7回 リサーチ・クエスチョンをたてる

各自でいくつかのリサーチ・クエスチョンをたてて、発表する。

第8回 利用できるデータを探す

仮説を検証するためのデータを集める。

第9回 データ分析

仮説検証のための分析を行う。

第10回 リサーチ結果をまとめる

ここまでの研究成果をまとめる

第11回 リサーチ結果をまとめる

ここまでの研究成果をまとめる

第12回 リサーチ結果をまとめる

ここまでの研究成果をまとめる

第13回 研究成果の報告

研究成果の報告、ディスカッション

第14回 研究成果の報告

研究成果の報告、ディスカッション

第15回 研究成果の報告

研究成果の報告、ディスカッション