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    授業内容詳細

 演習ⅢA
   Seminar ⅢA in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 西脇 邦雄(教授)
グレード G4
テーマ 知っておきたい政治の仕組みー社会に出るための教養力
キーワード 政治学入門,憲法の論点,基本的人権,研究計画
開講年度
2018
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 年間を通じて公務員を目指す学生には憲法改正の論点や、選挙制度学修を通じて将来の仕事に役立つ授業とする。。
民間志望の学生であっても、行政の仕組みや選挙制度を知り、行政サービスを理解することは、企業活動や健全な市民社会の育成に必要である。特に最新のテーマから見える、日本社会の課題、行政の課題を理解し、法的知識、技能を基にして解決策を考える力を身につける。
また、就職活動を本格的に開始する時期でもあり、企業情報の見方、ブラック企業についてなど、労働法、会社法の生きた学修も進める。
履修条件 特になし
科目の位置づけ(DPとの関連) グレードは G4。
社会に出るための教養力ー政治行政の分野の基礎的知識を得ることを目標とする。
学修の到達目標 春学期の目標は、卒業研究のテーマを確定し、論文の構成を各自で作成すること。
授業の専門分野としては、近現代史の理解とともに、憲法制定過程、その後の論点について深めていく。政治学入門としての内容を学修する。
押し付け憲法論、天皇制、平和安全保障法制、憲法をめぐる論点や18歳選挙権、婦人参政権、外国人の人権などを検討し、現在の政治制度と政治過程について理解することが目標。
市民社会を構成する一員として選挙への参加や政治参加の意味を理解してほしい。
授業の方法 powerpointや  DVDの視聴を通じてビジュアルな授業を進める。
授業外の学修(予習・復習等) ワークシートやコメントシートは添削や感想を書いてフィードバックするので、振り返り、復習について重点を置くよう指導する。
テキスト・参考書 特定の教科書は使用しない。
参考
「それでも日本人は戦争を選んだ」新潮社、加藤陽子
「戦争まで」朝日出版社、加藤陽子
「おとなの教養」NHK出版新書、池上彰
「キヨミズ准教授の法学入門」星海社新書、木村草太
「憲法とは何か」岩波新書、長谷部恭男
成績評価の基準・方法 授業での発表(60%)コメントシートなど提出物(40%)で評価する。
この科目の履修にあたって 池上彰の提唱する大人の教養がジェネリックスキルのモデルとしてふさわしいと考えるので、そのような観点から参加してほしい。音楽や宗教についても関心を持つとともに、日本人の起源、近現代史も学び、リベラルアーツと言われる分野について大学生の時期に深めることが目標です。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

4回生の目標、卒業研究の計画

第2回 憲法の論点

戦争と被害の実相

第3回 憲法の論点

原爆投下、終戦と敗戦

第4回 憲法の論点

GHQの占領政策、民主化

第5回 憲法の論点

象徴天皇制

第6回 憲法の論点

9条と自衛隊

第7回 憲法の論点

冷戦後の東アジア

第8回 憲法の論点

大阪都構想とは

第9回 憲法の論点

府県と市役所

第10回 憲法の論点

人口減少社会

第11回 憲法の論点

高齢化と介護保険

第12回 卒業研究

テーマと構成

第13回 卒業研究

研究計画

第14回 卒業研究

研究計画

第15回 まとめ

まとめ