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    授業内容詳細

 演習ⅡB
   Seminar ⅡB in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 石上 敬子(准教授)
グレード G3
テーマ 現代社会と民法改正
キーワード 民法,民法改正
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要 この演習では、2017年に成立し2020年の施行を目指されている、債権法を中心とする民法の改正の重要論点について学ぶ。
取り上げる論点は数を絞り、従来の規定の立法理由、判例の変遷、学説による議論を丁寧にたどる。それにより、民法改正を表面的な知識として学ぶのではなく、内在的な理解を獲得し、法が社会において果たす役割を知ることを目指す。
履修条件 特になし。
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を
通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。
 2. 個人から国家に至るまで当事者の間で発生する諸課題を理解し、法的知識・技能をもとにして、多様な価値観や利害関係に適した解決策を考える力を身につけている。
学修の到達目標 ・民法改正の重要論点について、十分に理解し、説明することができる。
・法の生成、発展過程を知り、法が社会において果たす役割を知ることができる。
・法を現実社会において活かす力、視点を身につける。
授業の方法 ・原則として、教員が指定・提供する教材を輪読する方法で進める。
 受講者は、教材の割り当てられた担当箇所を読み、まとめてくること。それを受けて全体でディスカッションする。
・理解度を確認するため、適時小テストを課し、結果に基づき振り返りを行う。
・教材等はWeb(Learning Portal 等)で配布する。小テストの実施、レポートの受付も同様とする。
授業外の学修(予習・復習等) ・教材の関連個所には事前に目を通すこと。
・民法改正に関連する新聞記事等を常に興味を持って調べ、疑問を授業に持ち寄ること。
テキスト・参考書 教科書:必要な分は教員が配布するため、購入の必要はない。
潮見佳男『民法(債権関係)改正法の概要』(2017年、きんざい)
参考書:民法改正に関する本は日々新しいものが出版されている最中であるため、授業開始までにまとめて適宜指示する。
※最新の六法は必ず持参すること。
成績評価の基準・方法 ディスカッションでの発言(約50%) 小テスト(約50%)
この科目の履修にあたって 特になし。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

授業計画の説明
報告分担決定

第2回 民法改正の概要

民法改正の概要について教員による講義

第3回 論点1

報告担当者による発表、ディスカッション

第4回 論点1

報告担当者による発表、ディスカッション

第5回 論点1

教員による追加情報のフォロー

第6回 論点1

まとめのディスカッション

第7回 論点2

報告担当者による発表、ディスカッション

第8回 論点2

報告担当者による発表、ディスカッション

第9回 論点2

教員による追加情報のフォロー

第10回 論点2

まとめのディスカッション

第11回 論点3

報告担当者による発表、ディスカッション

第12回 論点3

報告担当者による発表、ディスカッション

第13回 論点3

教員による追加情報のフォロー

第14回 論点3

まとめのディスカッション

第15回 総括

全体のまとめ