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    授業内容詳細

 経営戦略論(企業戦略)
   Management Strategy (Corporate Strategy)
授業科目区分
経済学専門教育科目・経営学
担当者 松下 幸史朗(准教授)
グレード G2
テーマ 企業戦略の全体像を把握する。
キーワード 多角化,資源配分,M&A
開講年度
2015
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 2年生 (経営)グローバルビジネスコース基本科目(2014年度以降入学生),(経営)ビジネスマネジメントコース基本科目(2014年度以降入学生),(経営)マーケティングコース基本科目(2014年度以降入学生)
3年生 (経)グローバル経済コース基本科目(経営系)(2012~2013年度入学生),(経)ビジネスマネジメントコース基本科目(2012~2013年度入学生)
4年生 (経)グローバル経済コース基本科目(経営系)(2012~2013年度入学生),(経)ビジネスマネジメントコース基本科目(2012~2013年度入学生),(経)ビジネスコース基本科目(2008~2011年度入学生),(経)ITキャリアコース基本科目(2008年度~2011年度入学生),(経)ビジネスコース基本科目(2007年度入学生)

授業の概要 企業戦略の主要な概念や理論の理解を通じて、企業の存続や成長について学ぶ。
履修条件 特になし。
科目の位置づけ・レベルなど 経営学の専門的な領域であるため、経営学の基本的な知識を習得していることが望ましい。また、経営戦略を包括的に理解するために、経営戦略論(事業戦略)と合わせて履修することを推奨する。
授業の到達目標 企業戦略の重要な概念や理論を説明することができる。
企業戦略の知識を使用して、事例を分析することができる。
授業の方法 企業戦略における重要概念や理論を解説し、それらに関連する事析を考察する。また、映像資料の分析や様々な演習問題に取り組むことによって理解の定着を図る。
ICTの活用 IT's classで授業の資料を配布する。
講義はPowerPointを使用して行う。
授業外の学修 新聞、テレビ、インターネットなどを通じて、日頃から企業経営に関する様々な情報に触れておくこと。
テキスト・参考書 教科書は使用しない。参考書は必要に応じて紹介する。
成績評価の基準・方法 平常点、課題の提出、期末試験の結果などを総合的に評価する。
履修上の注意事項や修学上の助言など 研究発表や卒業論文等のテーマ、または就職活動で興味を持った企業や製品・サービスと関連させて勉強すると理解が深まります。主体的に学ぶことを心がけましょう。
教員の研究・人物紹介 企業経営におけるリスクとそれに対する戦略やリーダーシップを研究しています。講義については、わかりやすく楽しい授業を心がけています。
オフィスアワー
火曜日 13:00~14:00 八尾駅前キャンパス4階 相談ラウンジ
大学院進学(経営学系)、キャリアと進路(自己PR作成支援)


第1回 ガイダンス

授業の目標、進め方、注意点などについて説明する。また、企業戦略と事業戦略の違いを確認し、企業戦略を学ぶ意義について議論する。

第2回 経営戦略の基本

企業戦略について学ぶために、経営資源や組織構造などの基礎概念を確認する。

第3回 ドメイン①

利益の意味、ミッション、経営理念などについて解説する。

第4回 ドメイン②

企業の事業領域とその定義について解説する。

第5回 多角化戦略①

企業の多角化やシナジーの考え方について解説する。

第6回 多角化戦略②

多角化の種類や事例について学び、多角化と業績との関連について解説する。

第7回 資源配分①

製品ライフサイクルや経験曲線について解説する。

第8回 資源配分②

プロダクトポートフォリオマネジメントの考え方について解説する。

第9回 M&A①

企業の買収や合併について、その目的、方法、手順、種類などについて解説する。

第10回 M&A②

企業の買収や合併について、実際の手順や買収防衛について解説する。

第11回 戦略提携①

企業間の様々な関係について学び、戦略提携の位置づけを確認する。

第12回 戦略提携②

企業間の提携について、その目的、メリット、デメリット、種類などについて解説する。

第13回 国際戦略①

企業の国際化の一般的なプロセスと特徴について解説する。

第14回 国際戦略②

企業の様々な国際戦略の特徴について解説する。

第15回 まとめ

授業の内容を振り返り、重要事項の確認を行う。